いろんな意味で、

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てぃーだイチオシ
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そんなこと言うアンタ



熊本地震から一週間が過ぎた。

巷では誹謗中傷が氾濫、芸能人も不謹慎と咎められ謝罪も多く見られる。

中でも私が、なんで?と疑問に思ったことがある。

それは、芸能人Sの寄付Pretty Renew 銷售手法

Sは、熊本地震において寄付したことをブログで公表した、振り込み書の写真も添えて。

それが気にいらなかったのか、みんな寄ってたかって、

これは、売名行為、振り込み書まで付ける必要あるのか!とSは、みんなにたたかれた。

金持ちの芸能人が寄付して何が悪いのか、匿名でないとアカンの、金額わかったらアカンの、と思う。

は寄付したんか?と聞きたいPretty renew 傳銷

だいたいこう言う人たちは、言うだけ”で自分はなにもしない。

売名行為でも何でもいい、有名人が寄付したことを公表するだけで、

今までためらっていた人たちも、負けじとばかりに競い合って寄付する人が増えるハズ。

そんな時、私たちは、その人たちを酒店管理學、褒め称え最高の賛辞を送ろうではないか。

今回のSの寄付の件では、どうせ元旦那(Dビシュ)から貰った一部だろ”なんて叩いた。

これは完全に、妬み、僻みだ。

みんなのひがみが嫉妬となって団結して、不謹慎"大合唱で盛り上がり、ストレス解消する。

最近は、ちょっとしたことでも誹謗中傷する人が増えた。

ヒマで退屈で、友達も無く、自尊心だけが強く、顔も見せない卑怯な人たちだ。

そんな人が増え団結して、今後も、不謹慎狩り”を始めるだろう。

ないかなと思う


最近、小さく暮らす、無駄を省く、大切な物を長く使う、再利用のすすめ、といった、

生活の提案をする本を多く見かける。

どの本の趣旨も基本は、大量生産、大量消費は終わりにして、

大げさに言えば、質素な生活の勧め、昔の暮らしに戻ろうということか。

私は、以前から、新聞の折り込みに入っている求人情報紙を見て、

気になっていることがある。

それは、ほとんどが、介護職とかのサービス業、すなわち、第三産業の求人ばかりで、

第一、第二産業の求人募集が極端に少ないこと。

こんなことで日本は大丈夫なんだろうか、と疑問に思っている。

アジアの強い国日本も、やがて弱い国日本になっていくのだはないだろうか。

今までのような贅沢な暮らしは止め、物はは大切に、

質素な暮らしをする覚悟が必要になってくるかもしれない。

私は、弱い国になって、みんなが生き方を変え、昔のような質素な生活に戻るのも、

地球のためにも良いし、また、これはこれで幸せでは。

様子がわかって

はじめて蝶ブログをお知りになった方は、そろそろ、飽きられることだろう。
そもそも同じ人のブログを読み続けても、同一人物なるが故に、同じ考え、同じ感性、自己満足、自慢・・・
そういうものが、徐々に臭ってきたりする。
暗闇で目が慣れてくるように。
くると、見えなかったものが、うっすら、見えてくる。

ぱっと見たところ、すごく素晴らしいものでも、アラが見えてくる。
(なにも、蝶ブログが、ぱっと見が素晴らしいとは言っておりません)
日替わり弁当も、オカズを替えて飽きさせない工夫が求められる。

しかしながら、サービス精神を旺盛に発揮して、満足するタイプの人と、そうでない人がいる。
ブログに関しては、わたしはサービス精神はない。
どしんと根強く、根深く横たわっているのは、徹底した自己チュー。

自己チューのわたしではあるものの、
年とともに、今後は、人のお役に立って生きがいを感じるかも知れないし、感じないかも知れないが、
ブログという分野ではそういう展開はなさそうだ。

わたしは最近、「現実社会」を卒業した母と、密接に付き合っているせいか、どうも、脳みそが、ふにゃけている。
理解力はどんどん減退、思考力は地に着き始めている。
怖くもある。
このまま、年齢には少し早いけれど、母とともに、ぬるい、ゆるやかな世界の住民になるのでないだろうか。
自分の脳が溶けていっているような感覚がある。

そのくせに、世の中で起こるデキゴトに対して、感覚的に敏感な部分が出てきて、痛みを伴うほどだ。
五感が騒ぐ。
ニュースを見て、涙を流したり、不安になったり・・・。
自分以外のことはまるで無関心で、今までなにも感じなかったのに、日本や世界の激動に、不安と恐怖が混じる。

テレビや新聞を見ながら(実際には関わらずに)、透明の壁越しに、
世の中のことをあーだこーだ言い出すと、一人前の老齢者の仲間入りなのだろうか。
(ニュースは新聞ではなく、テレビとインターネットで見ます。紙媒体、卒業しました)

今日は雨なので、湿ったかんじの内容になってしまった。
ブログは、感性のまま、キーボードを打つ指にお任せしている。


実はわが子は三年前、
本校の入学式に参加していません…、転校生なので。
が、僅か一年(にも満たない)だけ、「他校」の生徒でした----。
悔しい出来事がありましてね。
あんな時、最終的に救うのは親しかいないと思いました。
察知した私の決断は早かったです。
世間で起こる「それ」は香檳、多くはその「時間」への認識の甘さからです。
取り返しのつかない出来事が起こってしまう要因は、すべてある意味「他人任せ」からくるものでしょう。
学校(前校)に対応を丸投げするだけではダメなのです。
こちらがどうするのか?その腹をくくることが大事なのです。
私は妻から、ある日の出来事を聞きました。
私が職場から帰る前でしたので、妻からの話です。
帰宅した娘の様子がおかしいので、察知した妻が「何かあったの?」と。
しばしの沈黙のあとreenex 膠原自生、堰をきったように号泣した---と。
これら妻からの話も併せ、
娘から「これからどうしたいのか」という望みを聞き、
どの道がいちばんそれに近いのかを考えました。
その上で、こう言いました。
『“明日”はきっといい日になる』
『だから、きっと解決させる。』・・・と。
(大阪弁ですから、「明日は絶対にエエ日になるんや。」ですね)
これは、今、最高に充実した三年間の学校生活をおくった娘の、
そこにいたるまでの「軌跡」です。
私は受け入れ先探しに奔走しました。
せっかく合格して入った学校なんですがね。
お金もかかっています。
でも、そんなことはどうでもいいんです。
現実にあの時、我が子の「危機」でした。
これは逃げではありません。
いや、逃げていいのです。
『そんな逃げ癖がついたら、将来…』
こんなアホなきれい事を偉そうに言う人もいるようです。
ええ、どうぞ。あなたはそれで結構です。
ご高説は要りません。
これはある意味、現実に今起こっている「危機」なんです。
私の決断です。
まだまだ親の庇護がなければ・・・、
いえ、親が責任を果たさなければなりません。
決断を誤れば取り返しのつかない事態すらありえなくもありません。
庇護が必要な時期は、親の瞬時の決断、腹のくくりが大事だと私は思います。
『何の心配もない状況に戻せますか?』
『自信がなければハッキリ言ってください。』
私が前校に求めたのは即断即応と、確実な結果への学校としての腹のくくりです。
怒鳴りつけていません。抗議でもありません。
ただただ、対応(結果)への覚悟です。
自信がなければそれまで。それだけです。
その「自信」が感じられなかったので、私は即断しました。
転校させよう、って。
---ええ、たった二年半前 の話です。
今だから言えるんですけどね、こういった話。
そんなふうに見えなかったでしょ?(笑)

事を偉そうに言う



私は受け入れ先探しに奔走しました。
せっかく合格して入った学校なんですがね。
お金もかかっています。
でも、そんなことはどうでもいいんです。
現実にあの時、我が子の「危機」でした。

これは逃げではありません。
いや、逃げていいのです。

『そんな逃げ癖がついたら、将来…』
こんなアホなきれい人もいるようです。
ええ、どうぞ。あなたはそれで結構です。

ご高説は要りません。
これはある意味、現実に今起こっている「危機」なんです。
私の決断です。

まだまだ親の庇護がなければ・・・、
いえ、親が責任を果たさなければなりません。
決断を誤れば取り返しのつかない事態すらありえなくもありません。
庇護が必要な時期は、親の瞬時の決断、腹のくくりが大事だと私は思います。

『何の心配もない状況に戻せますか?』
『自信がなければハッキリ言ってください。』

私が前校に求めたのは即断即応と、確実な結果への学校としての腹のくくりです。
怒鳴りつけていません。抗議でもありません。
ただただ、対応(結果)への覚悟です。
自信がなければそれまで。それだけです。

その「自信」が感じられなかったので、私は即断しました。
転校させよう、って。

---ええ、たった二年半前 の話です。
今だから言えるんですけどね、こういった話。
そんなふうに見えなかったでしょ?
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